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2009/10/23

冬のごちそう  スープ料理で心も体もほかほか

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イタリアンからタイ料理、寿司から本格デザートまで。
とうてい素人とは思えない料理の腕を持つTINA。
こういう友人宅の夕食によばれた際には何があっても即2つ返事で。
TINAが旅先の中部イタリアはエミリアロマーニャ州のレッジョ
エミリア村から持ち帰ってきた郷土パスタのトルテッリーニ
(ひき肉などをつめた小さな指輪形のパスタ)を1日かかって
鶏丸ごと一匹を煮込んだスープで。
日本人が鍋料理を夏に食べないのと同じことで、イタリアでは
このようなスープ料理は冬にしか食べません。
だからこそ季節限定でおいしい。
レッジョ・エミリアでは、鳩の肉のペーストをつめるのが
一般的だそうですが、今夜のトルテッリーニの中身は豚肉。

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第二弾は肉ではなくほうれんそう入り。
パルミッジャーノチーズを少しふりかけて。
そしてスープだけおかわり。
TINA&FLAVIOと3人、ふうふういいながら食べました。

ワインはトスカーナ州ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
地区のワイナリーMASTROJANNIのROSSO DI
MONTALCINO 2006。

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私もつけあわせをということで2つの野菜料理を持っておじゃましました。
じゃがいものオーブン焼とパプリカのにんにくいため。
今朝、青空市場でスカウトしてきました。
この時期のパプリカの甘いこと!ジューシーなこと!
「アンタ、それでも野菜?!」と問いかけたくなるほど肉厚でやわらかく
とろけるよう。
こういう素材は簡単に料理するほどおいしいですね。
われながらおいしく出来上がり自慢げに持参。
ティーナ宅で容器をあけたとき、使った材料のわりにできあがりの量
が少ないのに愕然。
料理のあいだ「あじみ。あじみ。」といいながらパクパク食べていた
わが身のいやしさよ。
反省。

心も体も暖まるTINAのディナーに満足して帰宅。

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