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2010/02/25

イタリア野菜でつくる酒の肴 その2 『かきあげ3種』

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ビールにもワインにもあう!アツアツのサクサク
イタリア野菜のかきあげ3種

材料(4人分)

①アーティチョークとじゃがいものかきあげ
アーティチョーク    1個
じゃがいも     1/2個

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「アーティチョーク」=朝鮮アザミ
花のような形をしている実の部分の外側の皮をとり中心部分を
食べます。ほんのり苦味があります。
イタリア料理で一般的なのは、衣をつけて揚げたフリットや、白ワイン
ビネガー、にんにくで煮たローマ風。薄切りにしてパルミッジャーノチーズ
を添え生のままサラダにしてもおいしいです。衣をつけず素揚げにした
ユダヤ風CARCIOFI ALLA GIUDIAも。

②プンタレッレとアンチョビのかきあげ
プンタレッレ        1/2個
アンチョビオイル漬け   3切れ

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「プンタレッレ」=チコリの1種。ローマの野菜。
シャキシャキした食感で苦味がある。
にんにくとオリーブオイル、レモン、アンチョビであえサラダとして
食べるのが一般的。ローマのトラットリアのメニューに必ずあるサラダ。

③ズッキーネのフィノッキオのかきあげ
ズッキーネ     1/2個
フィノッキオ     1/2個
たまねぎ      1/2個
にんじん      1/2個

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「ズッキーニ」
油と相性がよく、炒めたり、オムレツに入れたりパスタの具にも。

作りかた
1)それぞれの野菜を切る。

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2)野菜に片栗粉をまぶす。
(こうするとカラッと揚がります。)
3)小麦粉を冷水でといた衣をつけ、スプーンを使って形成しながら
180度の油の中に落としていく。
4)油をよく切って熱いうちに塩をふる。

天つゆはもちろん、塩とレモンでもおいしいです。

いつも食べなれている野菜ですが、調理法を変えるとまた違うおいしさ

が発見できて楽しいです。日本では水菜のパスタなどいろいろな

京野菜を使ったイタリアンをおいしくいただきましたが、今回はそれの

逆バージョンでした。おいしい野菜はどんな調味料とあわせてもうまみを

表現できるのですね。

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