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2011/04/04

『上七軒 北野をどり』とみたらし団子

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毎年桜の時期に開催される『北野をどり』を観に、京都で最も

古い花街、上七軒へ。この界隈に一歩足を踏み入れるとあちこち

にポップアートみたいな赤提灯が見られます。提灯の白い玉

これはみたらし団子で上七軒の紋章なのです。

1444年に将軍足利義植が北の天満宮を造営、神社への参道に

なるこの地域に参拝者の休息所としてつくられたのが7軒の茶店。

これが上七軒の始まり、日本で一番最初のお茶屋の始まりなのです。

茶店でふるまわれていた5つ団子が今でもこの地域の歴史を物語って

います。

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今年のもっぱらの話題は、いつもは‘人手不足‘のこの花街に

12人もの舞妓さんが入ったということ。劇場のどんちょうがあが

ったとたん、たくさんの舞妓さんのお披露目に「ウワー!」っと

歓声&拍手がわきあがったほど。どの舞妓さんがかわいいか

踊りがうまいかなどと舞台を見上げる楽しさ。目が洗われるような

色とりどりの着物を着た舞妓さんや芸妓さんの艶やかな舞台は

桜吹雪でどんちょうが降りました。

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舞妓さんが「おたのもうしますー」と震災の義援金を集めていたのも

今年ならではのこととなってしまいました。

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