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2012年8月

2012/08/23

『TENUTA CASTELBUONO テヌータ・カステルブゥオーノ』べヴァーニャ

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真昼間にUFOが降り立ったようなこの光景!
これワイナリーです。
建築誌やワイン誌で今話題をさらっている『テヌータ・カステルブオーノ』。
ウンブリアのべヴァーニャ郊外につい2ヶ月前に完成した新ワイナリー。
新しいといっても、実はここのオーナーはイタリアの最高峰スプマンテ
FERRARI フェッラーリ社』を経営するルネッリ家。

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設計したのは世界で活躍する建築家アルナルド・ポモドーロ氏
銅製のドームはUFOに見えたのですが、これは亀をイメージしたそう。
”長寿”と”辛抱強く待つ”というイメージを持つ動物とワイナリーが
生産する『モンテファルコ・ディ・サグランティーノ』の象徴を掛け合
わせたもの。ワイナリーは甲羅の下にあります。

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建物から外を見ると、べバーニャのパノラマが見えます。

1902年に初代オーナーのジュリオ・フェッラーリ氏がフランスのシャン
パンに感銘し、北イタリアはトレンティーノでメトド・クラシコのワインを
造ったのがこのワイナリーの始まり。その後現在のオーナールネッリ家
に経営がわたっています。このルネッリ家が2000年にサグランティーノ
に興味をもち、55ヘクタールの畑をウンブリアのモンテファルコ村に購入。
7年かけてこのワイナリーを完成させたというもの。

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亀の甲羅の下は地下につながるらせん階段があります。
降りるとなんとそこは熟成室。壁と天井は淡い水色で空のイメージ。
空=天の下でワインが安らかに眠っている平和な場所。

このひんやりした空気と淡い光がなにかふんわりとした神聖な

雰囲気をつくりだしていました。

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熟成室の真ん中にあるらせん階段の柱に扉がありました。
ここを開けると秘密のテイスティングルームがあります。

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ティスティングルームは祭壇のイメージ。たしかに神聖な空気が
ここにも。グラスが置いてあったのでワインが飲めるのかな、と
思いきや見学が終わると追い出されてしまいました。。。アララ。

この偉大な建築家はポモドーロさんというのですが、苗字がトマト。
どうでもいいのですが、ワイナリーの人が案内をしてくれるのに
「トマトさんは7年かかってこのカメを作りました」とかいうところで
訪問者のあいだでなかなかおもしろい空気が漂っていました。

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地下から上に上がると暑い暑い。
ウンブリアも例外にもれずこの日は35℃。
冷房がないので汗がタラタラでてきます。
そこで出てきた救世主『PERLE NERO 2005』。黒真珠という名の
ピノ・ネーロ100%。フルーティでトーストの香ばしさとミネラル感。
やっぱりこの高級感はなかなかイタリアワインにありませぬ。

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『ROSSO DI MONTEFALCO DOC 2008』
『MONTEFALCO SAGRANTINO DOCG 2006』
ワイナリーの肝心のこの2本をティスティングしましたが
これはがっかりでノーコメント。

モンテファルコ・サグランティーノというワインは1992年に
DOCGになった赤ワイン。このワインをつくるサグランティーノは
ウンブリアの土着品種。ブドウの中でも最もポリフェノールを多く
含む品種です。そのためタンニンが多く、長熟ワインとして知られて
います。今でこそ辛口赤ワインとして有名ですがもともとは甘口の
ワインでした。収獲したブドウを干し”パッシート”として宗教のお祭り
があるごとにこの地方の農民が飲んでいた甘いワインだったのです。
”サグランティーノ”の語源は”SACRO VINOサクロヴィーノ”=聖酒
という言葉からきています。

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ワイナリーの外にはこんな赤いオブジェが。
これはこの地方の人々が昔から伝えてきた農業の厳しさを表現
したもの。このようにワイナリーはワインと現代アートが一体となって
います。ワイナリーの周りにあるブドウ畑にもところどころに若手
アーチストの作品がドカンと飾られています。日本人女性作家の
ものもあるそうですが、いくつかある中でどれなのかわかりませんでした。

それにしても見る人を圧倒するすごい建築物をつくったものです。あのワインで
これほどの巨額資金ができたということか。。。と亀を眺めながら一人
現実的な想いに耽ってしまいました。

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TENUTA CASTELBUONO

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2012/08/21

『100% FARRO LA PETROGNA』スペルト小麦のトスカーナ産ビール

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トスカーナ北部のルッカでつくられた地ビール『100%FARRO』。
”ファッロ”とはスペルト小麦のこと。
一般的に原材料とする大麦ではなく、ほとんど品種改良されていない
野生種の麦だけでつくられたビール。こんな個性あふれるビールが
でてくるとはイタリアの地ビールブームもまだまだ勢いがあるということか。
最近はたしかにこういったイタリア産の厳選地ビールがレストランのワインリスト
にも並ぶようになってきた。

意外とクセがなく柑橘っぽいフルーティーさあり、さわやかな喉越しで
料理にもあう。モッツアレラとトマトのカプレーゼを注文し、グラスワインの
白でも、と思っていたところに意外なおいしさ。なーるほど。

そして一番気に入ったのはこのインパクトのあるラベル。

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LA PETROGNA

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2012/08/19

VACANZA IN UMBRIA ウンブリアでひと休み

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ローマから車で2時間、ウンブリアのトーデイ郊外にあるお気に
入りプチホテルへ。
リゾートであれば個人的にはどちらかというと同じ中部イタリアの
トスカーナよりウンブリアが好き。トスカーナの田舎もいいけど
いい場所ほど海外の資産家に買い占められているし、観光客も
やっぱり多い。それに比べウンブリアはまだまだ下火。その地味
さがいいのです。そんな地味な場所に隠れるようにしてポツンと
佇むこのホテル。トーディーの街が見えるプールでひと泳ぎした
あとはサウナとジャグジー、マッサージのある室内スパでリラックス。

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もうひとつこの地が好きな理由はもちろん食べ物。
ウンブリアはイタリアでも屈指のオリーブオイル名産地。
このあたりは一面うすいモスグリーン色に染められたオリーブ畑
の丘がどこまでも続きます。近郊には『サグランティーノ』という
DOCG赤ワインで有名なモンテファルコ村もあり、もうすぐ収獲と
いう畑には黒いブドウの房がいまにもおちそうなほど見事に実って
います。オリーブオイル街道にサグランティーノ街道。ウンブリア
全体がおいしい地面のパッチワーク。

ここは13部屋からなる小さな宿ですが、ソムリエもいるしっかりした
レストランがあり、近くに別荘を持つ友人チェザレ夫妻と一緒にディナーへ。

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チェザレが別荘のセラーから持ち込みしたブルゴーニュワイン2本。
CHAPUISの『CORTON CHARLEMAGNE 2007』にビオディナミとは知ら
なかったDOMAINE DE MONTILLEの『POMMARDPREMIER CRU LES
PEZELLORES 2005』。
このホテルのオーナーが生産しているモンテファルコのワインもある
というのに、もうサグランティーノは飲み飽きたというチェザレ。
常連なのでなんでもありです。

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前菜はズッキーネの花とモッツァレラ、トマトのオーブン焼き。
野菜はすべてホテルの菜園でとれたもの。
ホテルの周りに垣根ができるほど大量にたくましく生えている
ローズマリーやラヴェンダーもさりげなく料理にアクセントを出して
いました。

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ウサギのラグーのタリオリーニ。卵がたっぷり入った手打ち麺で
パスタの芯まで肉のうまみがしみこんでいるのは、麺を完全に
茹であげず、ラグーのソースの鍋で仕上げたと思わせる一品。
オイルが乳化してクリーミー。

このあと地元産チーズ盛り合わせで〆。

残念ながら京都に帰省できなかった今年の夏休み。
ちょっとこれで気分が晴れました。

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2012/08/14

『GIOLITTIジョリッティ』の夏の風物詩

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40℃ちかい猛暑がまだ続くローマの今年の夏。
ここまでくると毎日が自分の体力との戦いという感じ。
朝から日差しが強すぎてちょっと歩いているだけで日焼けする
のでテカテカと日焼け止めクリームをぬって出かけるけれど
それももうあまり意味がない。

そんなときにいつも飲みたくなるのが「GIORITTIジョリッティ」の
アイスカプチーノ。先日の全国紙【レプブリカ】にこの店のアイス
コーヒーがローマの”ベストアイスコーヒー”のひとつとして掲載
されていたほどここのカフェ・フレッドはおいしい。まずはグラスに
たっぷりと自家製のエスプレッソのグラニータ(カキ氷のようなもの)
をいれてくれる。その上から冷やしておいた砂糖入りのアイス
コーヒーを入れる。ミルクを入れカプチーノやカフェ・ラッテとなる。
バールごとにこのレシピがあるけれど、この店のはけっこう甘い。
その甘さが子供のときによく飲んでいたアイスミルクコーヒーを
思い出す。古いグラスの形もその冷たいおいしさを引き立ててくれる。
そしてうれしいことにこのバール「GIOLITTIジョリッティ」は私の
自宅のすぐ向かいにある。
もうここに通って10年以上。おいしいコーヒーを飲むのもあるけれど
違う意味で通っている部分もある。
仕事の夕食などで帰りが遅くなっても、自然に体がここに引き寄せ
られる。ラジオで今日のサッカーの試合結果を聞きながらだらだらと
コーヒーを入れ、怒ったり笑ったりしているオーナーのアルマンド
と常連。その様子があまりにも毎日同じなので、それを見ただけで
また元の自分にリセットできる感じ。自分にどんなドラマチック
なでき事が起こった日でも、ここの光景は同じなので、なんだ世の中
何も変わってないわと安心できる。

ある日の夕方ぶらりと「ジョリッティ」に立ち寄ると、店のみんなが真っ赤
に目をはらしていた。「どうしたの?!」と聞くと、常連のティリオが今
さっき亡くなったということだった。ティリオはわりと重い言語障害者で
口を開くことはないけれど、なぜかいつもニコニコしていた。毎日朝から
閉店までお店にいて、明るい性格の彼はみんなのサッカーの話に手を
たたいて笑ったりしていつも楽しそうに参加していた。50歳過ぎで「ジョ
リッティ」のすぐ近くのアパートにひとり暮らし。食事と寝る以外はここで
過ごしていた。
その日はランチのあと彼がお店に来ないので、店の人がおかしいと思い
電話したけれどつながらず、彼のアパートの建物の持ち主に連絡しカギ
をもらい玄関のドアを開けたところ、食卓の上ですでに亡くなっていた。
突然の脳溢血で救急車を呼ぶまでもなかったそう。
第一発見者のバリスタのファビオたちが他都市にいる遠い親戚に連絡し
お葬式の手配までしていた。
ティリオは家族とよべる身内もなく、障害者でひとり暮らしだったけど亡く
なってから1時間も経たずに早期発見された。
今どきの都会では記録的な早さだ。

そんな「ジョリッティ」に閉店するという話があがった。
この物件の所有者が「ジョリッティ」への賃貸契約を更新しないということ
だった。これにはみんなマジであせっていた。アルマンドは極秘と言って
交渉の内容をあかしたくないようたっだけれど、何か進展があれば即
全員に知れわたっていた。サッカーの話はもうあまり盛り上がっていなかった。
そしてソワソワした数ヵ月後アルマンドが物件自体を買い取るということ
に話が落ち着いた。それを聞いたときのうれしさ!
その後すぐに工事が入ってボロボロになっていた天井や壁を塗りなおした
りしてお店はきれいになった。それでも昔のままのテーブルや椅子はその
まま使い込まれていていい色のグラデーションになっている。

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GIOLITTI  ジョリッティ
Via Amerigo Vespucci 35  Roma

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2012/08/11

SFIDA DI TORREFAZIONE 焙煎工房の挑戦

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世界のバリスタコンテストの審査員も務めるコーヒーテイスターの
アンドレイ氏の案内でイタリアでトップ10の品質を誇るという
ローマ郊外の某焙煎工房へ。

イタリアにある焙煎所の数は約500軒。
これらの焙煎所は中部/南アメリカからのコーヒー豆をヨーロッパ
の輸入業者から、購入し、焙煎、製品にしてイタリア各地のバール
に卸しているというしくみです。

イタリアで飲まれるエスプレッソはたいてい数種類の豆がブレンドされ
ています。浅い焙煎をしたほうがいい豆もあれば温度をあげて深く炒
ったほうがいい豆もあります。一般的に焙煎が浅いとアロマの高い豆
になりますが深いとコクが出てコーヒーの表面にできるクレマもきめの
細かいものになるのです。
多くの大手工場ではその多種類の豆を生の状態で先にブレンドし
てから一気に焙煎します。
ところがこの焙煎工房では特注でつくったという小さな焙煎機で、徹底的
に豆の特徴にあわせた焙煎をしていました。つまり7種類の豆があると
すれば1種類ずつ焙煎時間も温度も微妙に変えているわけです。
そのようにすべての豆を焙煎したあと初めてブレンドするのです。
焙煎を1回ですますのと、何回にも分けてするのとでは手間隙がまったく
異なりますが、だからこそ複雑味のあるおいしいエスプレッソになるというわけです。
ここの焙煎所長はいかに自分たちがマイノリティな存在であるか、でも
これからもっと原材料としてのコーヒーの品質を問われる時代がくるだろう
ということをコーヒーの香ばしい芳香が漂うなか語ってくれました。
どの世界にいてもこういう人ってカッコいいー!こういうすがすがしい気持

ちにさせてくれる生産者にいつも会えるとは限りません。
ここまで手間隙かけた原材料としてのコーヒーも、さらにバリスタの腕
そして、その日の気温や湿度によって味が変わってくるというのだから
コーヒーの世界もほんとに奥深いものがあります。

そしてそこでふと思ったのが、ワインやオリーブオイルではソムリエや
鑑定士という職業があり、ちまたにはガイドブックというものがあふれてい
るけれど、エスプレッソ鑑定士、コーヒーテイスターまたはコーヒーガイド
ブックというのはほとんど皆無ということ。
これはイタリアのコーヒー業界がまだ大手の独占市場状態だからなのか。
だとすれば少し前のオリーブオイルの業界と同じ。オリーブオイルは今で
こそ小さな優良生産者がたくさんでてきたけれど、同製品のコンテストや
ガイドができだしたのはほんのここ数年のこと。こういったことを参考にし
たりしてオリーブオイルを選ぶイタリア人が増えてきたのは事実。
私がローマに来たころは食材店には有名メーカーだけで、今ほどたくさん

のオリーブオイルが並んでいることはなかったっけ。オリーブオイルの試飲会

やガイドなんてものもここ最近ポピュラーになって、やっと民主主義的な市場が

成立した感じ。消費量が多い食品であればあるほど、小さな優良生産者の

出番がなく不利なのかもしれません。まだまだ君主制のイタリアコーヒー業界。
これから時代の流れによってコーヒーはどのように変わっていくのかな。
そんなことを考えながら濃いエスプレッソをグイっと飲み干しました。

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おまけ。初めてみたエスプレッソティステイングシート。
エスプレッソカップの形がカワイイ!



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2012/08/09

コーヒーとイタリア人

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イタリアで最もポピュラーな飲料、それはエスプレッソコーヒー。
約20万件のカフェッテリアが存在します。300人に1軒バールがある。
日本でいうとコンビニみたいに数十メートルごとに1軒ある感じでしょうか。
とにかくイタリア人はよくコーヒーを飲みます。1日平均で4,5杯。
中には10杯近く飲む人もいてカフェイン中毒?と思わせる人も。
まずは朝食。その次はオフィスに着いてから。そしてランチのあと。
午後のコーヒーブレイク。そしてディナーのあとという感じ。タバコを
吸うみたいな感覚でしょうか。
バールでは立ち飲みが一般的ですが、このバールでのコーヒー
ブレイクがみんな大好き。
バールはコーヒーを飲む場所であり、安らぎの場であり、出会いの
場であり、ひとつのコミューンみたいなもの。たいていみんな自分の
行き着けのバールがあってそこで延々とサッカーの話をしています。
私の家の下の「ジョリッティ」ではコーヒーを飲むのは言い訳で、おし
ゃべりしに来ている人がほとんど。1杯のコーヒーで1日中いる人も
けっこういます。オーナーのアルマンドは自分の店のことを社会福祉
施設としてローマ市に経営費用を請求したいとこぼしていました。

そんなコーヒー大国イタリアでの原材料としてのコーヒーはあまり知
られていません。
イタリアではアラビカ種とロブスタ種の2種類のブレンドコーヒーが
一般的です。アラビカ種にもロブスタ種にもそれぞれ何百という品種が
あり、コーヒーメーカーごとに独自のブレンド品種と配合があります。
それぞれの特徴としてアラビカ種はアロマが高く比較的デリケートな
味わい。ロブスタはアロマはあまりありませんが力強い味わいでカフェ
インも多く含まれています。ロブスタは平地で湿度の高い土地で栽培
されることが多く、害虫がつきやすくなります。害虫を追い払うために
木は匂いのようなものを発散するのですが、これがカフェイン。
だからロブスタ種はカフェインがアラビカの約2倍。

この配合割合は絶対の企業秘密であり、ワインのようにサンジョベーゼ
が何%、メルロが何%なんて記載しているところはなく、もちろん規定も
ありません。
おもしろいのはイタリアでも北部に行くほどアラビカ種の割合が多くなり
南ほどロブスタ種の配合が多くなります。
たとえば北イタリアのトレヴィーゾに本社を持つ「ILLY イッリー」は100%
アラビカ種のものを主流商品としているし、南のナポリに行くとロブスタ種
の濃ーいどろりとしたコーヒーを飲んでいます。ローマのコーヒーメーカー
は半々の割合が多いそう。

この話を聞いて「なるほど!だからナポリの人ってアグレッシブなんだ!」
「だから北の人は南にくらべると穏やかなんだ!!!そうだったのかー!」
とひざをたたきたくなるような、大発見をしたような気分になったのですが
それは違うと否定されてしまいました。そんな単純なことではないようで。
でも1日4、5杯も飲む飲料の中にカフェインがたっぷりなのとそうでないのは
頭への影響がぜんぜん違うように思うのは私だけでしょうか。

その疑問はさておき、ローマ郊外にあるイタリアでトップ10に入る焙煎所
へコーヒーティスティングに行ってきました。
イタリアのコーヒー市場を独占する大型企業に立ち向かう、職人的な焙煎
をしている小さな工場へいざ出発!





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