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2013/03/04

『RIPASSATA DI MIZUNA』水菜のリパッサータ

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ポルトガル、トリノ、アルバ、ミラノ、コモ、etc.etc..と旅続きの2月が
終わり、ちょっと野菜不足気味だった今日この頃。

週末はテスタッチョ地区で開かれる有機農家が集まるBIO市場へ。
そこでみつけたのが水菜!
八百屋のおばさんが「日本のブロッコレッティだよ。」と言っていました。
名前も日本語そのままMIZUNA。
水菜といえば、鍋料理に入れてあのシャキシャキした食感がたまらない
京都の伝統野菜。
それがこんなところに!
ローマ郊外で栽培している農家があるそう。
イタリア人はどうやって食べるのか聞いてみたところ、他の葉野菜と同じく
少し茹でてからオリーブオイルとにんにくと塩で炒めるのが一般的とのこと。

さっそく急ぎ足で家に帰りやってみました。
でもこの水菜、シャキシャキとした感じではなくしんなりしています。
茎のところも日本のものは白いですが、こちらは緑。

少し茹でてからフライパンでニンニクと一緒にジャッといためましたが

結構しっかり火にかけました。

あの”火を通しすぎないように”調理する日本の水菜とはまったく別物。

所変われば品変わるで日本とイタリアで育つ野菜はぜんぜん違うのです。

水菜のリパッサータ、お味はほろ苦味がアクセントになってグッド。
今度ごま和えにでもしてみようかな。

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