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2013年8月

2013/08/30

京都→大阪→アムステルダム→ローマ

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暑い暑い京都から到着したローマ。
空港に着いて一番に感じたのは空気が軽いこと。気温の
高い低いというよりも空気の重さの違いがはっきりわかります。
あの押しつぶされそうな京都の湿気に包まれていたカラダが
一気に解放された感じ。

で、ローマの街中はまだバカンスシーズン真っ只中でガラガラ。。。
ほとんどの店の下ろされたシャッターに、でかでかと張られた
【CHIUSO PER FERIE 休暇中】という張り紙に「いつまで休ん
でんねん!」と叫びたい気持ちをおさえながら、テスタッチョの
青空市場へ。やってました、やってました!ここは開いてたー!

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からっぽの冷蔵庫を埋めるべく、野菜を山盛り買い込み。
イキイキしたトマトやレタス。またこのおいしい野菜を好きなだけ
食べられる喜び。
ローマの生活の第一歩はいつもここ。
ここからいつもの日常生活にもどるのです。



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2013/08/29

京都上七軒フランス料理 『萬春』

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ビアガーデンのあとは上七軒フランス料理の老舗『萬春』へ。
フレンチをカウンターで食べるスタイルは今でこそありますが
ここはもう30年以上前からこの様式。
カウンターごしに世界のお酒がずらりと並んで、舞妓さんや
芸妓さんのシールがみっちり。
なんとも独特の雰囲気です。

壺シチューにカツサンド、水上勉さんの好物だったりんごとセロリの
サラダなどなど、萬春の名物はいろいろありますが私の一番の好物
はなんといってもコレ。「湯葉のテリーヌ」。
魚介のデリーヌに湯葉が巻いてあります。
エビやカニ、いろんな魚介のうまみをぎゅっと押し込めたテリーヌは
やさしい口当たりでコンソメのジュレと食べるのがまたおいしいのです。

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これも頼まないわけにいかないメニュー。卵サンド。
卵から、はんなりとバターの風味。パンもふわふわ。

カウンターではコースではなく、舞妓さんたちもこうして一品を
頼んでちょこちょこ好きなものをおちょぼ口で食べてはります。
そしてカウンターごしには店主のかよこさん。ドラマ顔負けの昔話
をしてくれはります。カウンターはバーでもあるので、料理を食べ
ながらもブランデーやウイスキーなどのお酒をたしなむお客さんも。
こんな不思議なフランス料理の店、ここにしかありまへん。
おおきに、ごちそうさまでした。

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2013/08/25

京都上七軒ビアガーデン

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毎年7月から2ヶ月だけ営業する上七軒のビアガーデン。

京都には祇園に2つ、そして宮川町、先斗町と上七軒の5つの

花街がありますが中でも上七軒はもっとも古い歴史があります。

上七軒のちょうちんのデザインはみたらしだんご。その昔

豊臣秀吉がすぐ近くの北野天満宮で大茶会を開いたときに余った

木材で7軒のお茶屋さんを作りました。そこでふるまわれていたのが

みたらしだんご。7軒のスイーツの店がある地区。それが上七軒のはじまり。

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その後いわゆる花街になったのですが、今でも舞妓さんや芸者さん

が華やかに行き交う、京都でも伝統的な地域となっています。そして

毎年夏に歌舞練場のお庭にオープンするのがこのビアガーデン。

舞妓さんや芸姑さんの艶やかなゆかた姿が見られます。

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上七軒の顔ともいえる芸姑尚鈴さん。さすが品のよさ、気の利き方

が違います。「ほんま暑いどすなーお姉さん。」女性客はお姉さん

男性客はお兄さん。ビアガーデンは平日というのに会社帰りのお兄

さんやお姉さんたちでかなりにぎわっていました。繁盛しておます。

お料理は枝豆や生麩の田楽に出し巻き卵、いか焼きなどビールに

合う京都のおかずが並びます。みたらしだんごのちょうちんに囲まれ

た塀の中で、きれいな舞妓さんや芸姑さんと飲むビール。いつもとは

ちがう味どす。京都に住んでいたときにはあまり考えなかったけど

外国にいればいるほどこういった日本独特の文化の貴重さ、すばらしさ

をしみじみ感じるようになるもんですね。京都の中でも特殊な場所

上七軒。いつまでもいつまでも変わらず存在していてほしい、そう思います。

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2013/08/22

京都南禅寺『瓢亭』朝粥

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朝8時。この時間ですでに汗だくになりながら南禅寺近くの『瓢亭』へ。

ミシュラン3つ星のこの料亭は400年以上前に腰掛茶屋として創業した

押しも押されぬ京都を代表する老舗。お店の入り口も昔のお茶屋さん

のままの風情。今にもお侍さんがちょっと休憩に通りかかりそうな空気

が漂っています。

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通されたのは床の間つきの小さな個室。当然畳なのですが、時代

に合わせ少し前から机と椅子で食事ができるようになっています。

『瓢亭』の朝粥は、明治初年に旦那衆が芸者さんと祇園遊びの朝帰りに

何か食べさせてくれないかと寄ったのが始まり。

名物は煮抜き卵。ただ単なる煮抜きではなく黄身の部分には白だしが

かかっているような味わい。ぐじの笹寿司やお麩となす、湯葉の煮物など

京都のおばんざい料理いろいろ。

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おとふのおつゆ。ほっとする上品な味わい。

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鮎の丸焼き。頭からかぶりついてしっぽまで全部食べられます。

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鮎のあと、こちらのお膳が。

この蓋のしてある3つの器は何でしょうか。

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これがお粥です。

お粥にあわせるお漬物とそして‘あん‘がついているのです。

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おうどんのあんかけはよく食べましたが、お粥にあんをかける

のって始めて。やわらかいお粥にあんを混ぜさらにとろとろの

状態で食べます。体と心にじわじわ染み込むやさしい味わい。

お粥といっても結構量があるのでかなりおなかがふくれました。

料亭での夕食もいいですが、朝のすがすがしい空気の中で京料理

をいただく気持ちよさは貴重な体験。

唯一残念だったのは食べ終わってすぐにお部屋を出なければなら

なかったこと。でもお庭を目の前にもうちょっとゆっくり、しんみりした

かったんどすえ。

この朝粥、コースで6000円でした。

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京都南禅寺畔 瓢亭

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2013/08/15

京都一乗寺『そば鶴』

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関西空港に到着し、いつも直行する場所『そば鶴』。

お昼になるのできつねそばか、ざるそばというのが

お決まり。今日は初めて前からずっと行きたい行きたい

と思っていた夜の『そば鶴』へ。

お昼はおそばが中心ですが、夜はいろいろな一品料理

があるのです。お昼に食べるおそば、お店の棚に並べてある

一品料理の器からして、夜は夜ですごくいい店なんだろな、と

確信していました。そしてカウンター席へ。

いやいやその多大な期待以上の感動がありました。

すごい酒好きと思われるご主人(といっても若い)の厳選した

日本酒が25種類ほど。メニュー載っているお酒以外にもいろ

いろあって、好みの味を言うとおススメを持ってきてくれます。

メニューに筆書きしてあるお酒の説明がまた面白い。細かいな

がらもわかりやすく、ツボついてます。「この人よっぽど好きなん

だろうなー」と思わせる書き方。読んでるだけで全部こっちも

味見したくなってくるのです。

まずは山形のお酒から。つきだしはそば味噌。味噌の上にある

アーモンドの粒みたいなのはそばの実。味噌は辛味、甘み、酸味

香ばしさなどなんともいえないうまみが口の中でとろけます。

これにお酒が合いすぎてしょっぱなからかなりやばい始まり。

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これ、絶品でした。ウニのプディングとメニューには書いて

あるのですが、ウニと湯葉のクリームの上にさらにウニが

乗っています。一口食べて、酒を飲む。天国に行きました。

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お刺身の盛り合わせ。このお店の大好きなところは器。

今のご主人の亡きお父様が集められたものだそう。

やっぱりはもがおいしい。

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たこの薄作り。しょうが醤油で。

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酒がどんどんすすみます。おススメのお酒で日本全国横断。

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あこうのあらだき。やわらかい身を骨からほぐしだしながら

食べる幸せ。またこのタレが絶品。

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松茸とはもの天ぷら。ここの天ぷらがおいしいのはお昼の

天ざるで知ってたけど、サクサクした繊細な衣に包まれた

松茸の芳香とはもの肉厚の身のやわらかさ堪能。

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NIKKAウイスキーの竹鶴の家元がつくっているという

広島の竹鶴酒造、純米清酒「秘傳」。きめ細かで米の

うまみを感じます。何種類か飲ませてもらった中でも

かなりおいしかった。

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で、〆はざるで。これ前からあこがれていたんです。

普通の割烹だったらできない、絶品のざるで〆る晩ごはん。

そば好きの自分にとってはこれは最高のディナーのスタイル。

ここのそばのうまさはもう言葉にできません。

「死ぬ前に一つだけ食べたいものを言うならば」という質問

がよくありますが、答えは迷いなく「そば鶴のざる」!

お店は仲のいい3人兄弟(2人のお兄さんと末っ子の妹さん)で

運営していてその兄弟間のしゃべりもおもしろい。

ここの料理や器のレベルだと、白木のカウンターに大きな生け花が

飾ってあるような、すごい店構えに刀みたいな包丁をもった‘大将‘

みたいな料理長がいそうなのですが、「そば鶴」の外見は普通の

おそば屋さんで、中に入っても気さくなお店。そこがまた惹かれる

ところ。ここに来るたびにイタリアに住んでいるのがほとほと残念に

思えるのです。

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そば鶴

京都市左京区高野玉岡町74

075ー7212488

月曜定休

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2013/08/14

『HOTEL FORTY SEVEN』で真夏のアフターディナー

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8月のこの時期、ローマはガラガラ。
不景気でバカンスに出かける人は減ったそうですが、それでも
やっぱりこの暑さで、逃げるように街からロマーノが消えてしまい
ました。8月になるとバスや電車の本数も劇的に減り、タクシーも
半分以下。この時期、イタリアは国全体が何もかも一気に一時
停止する感じ。政治家も芸能人も、警察官も医者もみーんな
世の中から消えてしまうかのごとく休みます。
笑ったのは、多くの人がよほどの重病、緊急でなければ手術は
9月以降にするそう。病気よりバカンス。病人よりバカンス。

1年のうちでローマの渋滞がまったくなくなるのもこの時期だけ。
そんな不思議な夜、食後酒を飲みにローマのど真ん中ヴェネツィア
広場近くのホテル『HOTEL FORTY SEVEN』のテラスへ。

最上階のテラスからの叫びたくなるような美しい眺め。
渋滞に巻き込まれ、イライラしながら毎日のように通るこの道も
こんなに高いところから見ると同じ道とは思えないほどの差。

塔があるのは有名な真実の口のある教会。
遺跡から道路まで、小さな模型のように見えます。
ローマ独特のオレンジ色のライトがまた非現実感を演出してうっとり。

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人がいないローマのシュールな夜。
気持ちのいい夜風にあたりながら心ゆくまで味わいました。

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HOTEL FORTY SEVEN

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2013/08/11

ローマ料理老舗『TRATTORIA SORA LELLA トラットリア ソーラ・レッラ』

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ローマ広しといえど、実際にほんとうにおいしいと心から思える店
は劇的に少ない。観光客が多いことが由来しているけれど、いくら
なんでも「え!この値段でこの料理?!」みたいな店が多すぎ。
なぜに今まで訪れることがなかったのか、この週末に初めて行った
ローマ伝統料理の老舗「ソーラ・レッラ」。かなりよかった。
ローマの旧市街ティヴェリーナ島にある店で観光客も来るけど、ずっと
何年もここに通い続ける常連がいるのがうなずける「これはうまい!」
と心からいえる本物のローマ料理を満喫してきました。

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20年前に亡くなったここの元女将レッラさんは、そのキャラの
濃さに、カルロ・ベルドーネという映画監督件俳優のイタリア映画に
出演した人。
こてこてのローマ弁でしゃべりまくる、ちょっと関西のおもろいおば
ちゃんみたいな存在。レッラおばさんのシーンは何度見ても爆笑もの。
その映画の写真やポスターが壁中に。

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店名はトラットリアとなっていますが、雰囲気もメニューも価格も
正統派レストラン。
ワインリストはラッツィオ州のワインが中心で、いろいろな地元の
生産者のワインが揃っています。
まず乾杯はMARCO CARPINETIマルコ・カルピネーティの『SPU
MANTE METHODO CLASSICO BRUT MILLESIMATO』。
ローマの南にある比較的新しいワイナリー。ここ5年くらいで
人気の出てきた自然派ワイナリー。ブドウはベッローネ品種100%。

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前菜の前にこんなちっちゃなココット皿に入ったパッパ・アル
ポモドーロ。中部イタリアの郷土料理で、昔まだ貧困だった時代
に食べられていた、パンと、トマト、オリーブオイル、塩コショウだけで
作られた一品。パン粉にしてから混ぜられているようで
なめらかで、甘酸っぱいトマトと、卵がよく合います。
単純だけど文句なしにおいしい一皿で、これからの展開に期待
がふくらみます。

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スシアネッラのラルド。ローマの北、ヴィテルボ地方の黒豚の背脂の塩漬け。
スローフードの絶滅しかけている伝統食材の一つに認定されています。
これは同席した4人全員、あまりのおいしさにうなりました。
噛む必要は一切なく、口の中でとろけました。この脂のおいしいこと!
これならいくら太っても後悔なし!
その向こうは同じ地域のレバー入りのサラミ。これも絶品。

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えびとジャガイモのひとくちコロッケ。
これもステキなアンティパスト。
冷えたスプマンテがすすみます。

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ボンゴレ・ヴェラーチェのスパゲッティ。
これもまたパスタのアルデンテ具合といい、貝のうまみの染みこ
ませ方といい、やられました。

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仔牛のラグーのフェットチーネ。
今まで食べた手打ちフェットチーネの中で1位か2位を争う
おいしさ。またこのラグーが、トマトソースなしなのですが
仔牛肉のうまみを感じさせながらも、あっさりとした上品な
味わい。

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ここでテーブルワイン赤を注文。
ラッツィオの優良ワイナリー、COLLE PICCHIONIコッレ・ピッキオーニ
が生産しているメルロとチェザネーゼのブレンド。
ラベルはレッラさんの肖像画。

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室内が暗くて写真がオレンジ色になってしまって残念なので
すが、ここからセコンド。
ズッキーネとえび、ジャガイモのスフォルマート。
味のバランスバッチリです。

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ポッロ・アッラ・ロマーナ、鶏肉のローマ風。
鶏もも肉をトマトソースでぺペローネと一緒に煮込んだ
郷土料理です。
これもたいていの店でかなり脂っこいのですが、ソーラ・レッラの
はぜんぜんくどくなく、トマトソースのしみこんだ、やわらかい鶏肉を堪能
しました。

この後、たくさんあるデザートメニューの中から選んだピスタチオの
セミフレッドで〆。

とにかく何を食べてもおいしかった。
巷のとにかく胃にもたれる脂っこく安っぽいローマ料理でもなく、ちょっと
創作料理風にした、なりそこないローマ料理でもなく、地元の優良
生産者の食材にこだわって、昔からおいしいとされているものを
熟知している料理人が丁寧につくった料理、という感じ。
サービスもよかったな。
トイレに行って、便器の後ろの小さな窓をのぞくと真下にテベレ川。
川沿いではちょうど野外映画をやっていました。
ロケーションも絶好で、これはリピートしたくなるお店です。

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SORA LELLA ソーラ・レッラ

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2013/08/04

レストラン&アンテークファニチャー『LANIFICIO ラニフィーチョ』

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そのネーミング通り、元繊維工場だった3500㎡の敷地にある
『ラニフィーチョ』。パーティールームやディスコ、アートギャラリーとして
使われていたところにレストランがオープン。
ローマの中心街からはちょっと離れた、あまりの交通の便もよくない
はっきり言ってとっても行きにくい地域にあるのですが、いつもの食い
しん坊友だちたちの好奇心により、いそいそと巷で噂の店へ。

いかにも元工場というような場所で、お店の入り口もわかりにくかった
のですが、いざ足を踏み入れてみるとなんとも素敵なお店がありました。 
ガラス張りの天井までの窓、そして広い店内にみっしりとうめつくされた
アンティークファニチャー。
これはかーなりテンションあがります。

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この家具、ぜーんぶ売りモノです。小学校の机や椅子、中世の
自転車に革張りの床屋さんの椅子、70年代のランプ、イタリアの
おシャレで懐かしい家具がぎっしり。
で、この売りモノのテーブルでお客さんが食事をしているのです。
なんて楽しいコンセプト!

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大きなアンティークテーブルでディナー開始!
まずはこのテーブルセッティング。
ナフキン、ランチョンマットは紙!

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前菜はイワシのマリネをフライにしたもの、季節の野菜添え。

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メカジキのカルパッチョ、季節の野菜添え。

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生ハムとモッツァレラ、ナスのミルフィーユ。

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ワインはマルケ州の白、COLLE STEFANOの『VERDICCHIO DI
MATELICA DOC 2012』を注文。
リーズナブルながら香りも味わいも飲むほどに膨らみのある
ヴェルディッキオの中でも大好きな1本。
自然派をウリにしてないところもまたよし。

『ラニフィーチョ』なかなかサービスもすばやく、すぐに氷たっぷりの
ワインクーラーを持ってきてくれました。

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パスタはバカラ(タラ)とクルミのスパゲッティ。

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アサリとバジリコのストロッツァプレーティ。

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ラザーニャ。

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セコンドはメカジキのソテー。

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ティラミスイチゴ添えで本日のディナー締めくくり。

料理のスタイルも価格的にもトラットリアではなくあくまでレストラン。

味のレベルは、まあまあでしたがサービスは文句なくよかった。
流れよく料理を運んできてくれるわ、ワインもちゃんとサーバーを
用意してくれ、カメリエーレたちは広い店内のテーブルをテキパキ
とさばいていました。

この広い店内でもぎっしりと客で埋まり、なかなかの人気店のよう。
大きな窓から日があたるブランチも今度行ってみたいな。
秋からは自家農園もオープンするそう。

『ラニフィーチョ』、わざわざ行きたくなるお店のリストに加わりました。

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LANIFICIO  ラニニフィーチョ

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