レストラン - LOCALE

2014/02/16

おいしい店とそうでない店の見分け方

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ちゃんと下調べをしない限り、知らない土地に行っておいしいお店を
見つけるのはほんとにむずかしい。
ローマではもちろんのこと、イタリアでの他都市でも前情報をもって
お店を目指して入るので、そこまでのハズレはないけれど、旅先でも
おいしいものを食べられるかどうか真剣勝負、という自分にとって
過去に海外などで困ったことが多々ありました。

そこでローマ、イタリアを訪れた人が、おいしい店をどうやって見分ける
のがよいか、18年の食いしん坊経験から分析してみました。
トラットリア~レストランレベル、つまり高級一流店でない一般的な店を
対象としたおいしい店とそうでない店の特徴です。

おいしい店の特徴;

-定番メニューとは別に日替わりのメニューがある。
(旬の食材を使っている証)

-料理に季節の素材が使われている。
(イタリアも日本と同じく季節の料理が存在する)

-名物料理がある。
(その料理がその地の郷土料理であるのが理想)

-デザートは毎日作られている自家製。
(大量生産の卸業者からできあがったデザートを購入している
ところは多い)

-ワインリストのワインが豊富。

-ワイン用グラスがある。
(ワインにもトラットリア用の小さな水を飲むグラスでサーブして
いるところは多い)

-お店の顔となる長くいるホールスタッフがいる。

-ホールスタッフ全員がしっかり料理の説明ができる。

-トイレがきれい。

-バールコーナーがある。

-かなりの割合で地元客がいる。


あまりおいしくない店の特徴;

-上記のよい店の特徴の逆バージョン。

-地元客がいない。

-テーブルクロスの色が派手。
(赤やチェック地など、見かけの華やかさで客引き)

-年中同じメニュー。

-英語メニューがある。
(高級店では英語メニューは当たり前ですが、そこそこ安い店
なのに英語メニューがあるのはハズレが多い。日本語メニューは論外)

-コースメニューでなく、ドリンクつきの”セットメニュー”がある。

-ワインリストのワインの数が乏しい。もしくはワインリストがない。

-キャッシャー以外のホールから厨房スタッフのほとんどが若い
出稼ぎ外国人労働者。

-料理をオーダーしてからサーブされるまでがやたら早い。

-食べ終わった皿をすぐに下げられる。

-女性誌でスッチーがおすすめしている。

などなど。

運よくおいしいお店に当たれば、お店の人にどんな言語でもいいので
おいしいということを伝えてみてください。
他にもおすすめのものを持ってきてくれたり、より心のこもったサービス
をしてくれると思います。
あとはこのブログを見てくださいね:=











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