東京レストラン - TOKYO LOCALE

2014/12/08

『SENSI BY HEINZ BECK センシ・バイ・ハインツベック』でパスタ愛炸裂

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ジュゼッペ・モラーロ、ナポリ出身。
『センシ・バイ・ハインツベック SENSI BY HEINZ BECK』のシェフ。
15歳のときにはすでにファミリーの経営するレストランで働いていたそう。
ナポリの料理専門学校そして、スローフード協会のピッツァ
職人コースを卒業。

地元ナポリから飛び出し、北アイルランドのレストラン、そしてスペインの3ツ星
『エル・ロコ・デ・カンファべス』に勤務。ハインツベック率いるローマの『ラ・ペルゴラ』
同じくぺスカーラの『カフェ・レ・パイオット』、ポルトガルコンラッドホテルの
『グスト・バイ・ハインツベック』を経て東京へ。

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ナポリ出身にしては寡黙で、コツコツと仕事をこなす職人肌。
「国籍の違うスタッフと一緒に仕事をするのが好き。自分はどこの国でも
働ける。」というジュゼッペ。どこの国でも独学で言葉を学び、スペイン語
ポルトガル語も、英語でも問題なく仕事をこなせる機用な料理人。

『センシ・バイ・ハインツベック』のパスタは特にレコメンド!

この寒い季節には”鴨のトルテッリ グラナパダーノと黒トリュフのソース”。
長い仕込時間をかけてつくられる、鴨の胸肉と腿肉をあわせ、リコッタチーズと
香草を練りこんだ具を包んだ自家製トルテッリです。

”海老とズッキーニ、ライムと生姜のスパゲッティー”も具材の組み合わせが面白く
おいしかったなー。クリーミーなのにフレッシュ。

”カボチャのクリームとチーズのニョッキ 砕いたアマレッティ添え”も真珠くらいの

大きさの小粒ニョッキもなんとも心地よい食感。ニョッキ=餅のような重たいパスタ

という今までの概念が覆される一品。

イタリアでもこんなパスタはなかなかめぐり合えないのです。

パスタマニアのみなさま、ぜひお試しください。

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SENSI BY HEINZ BECK

東京都千代田区丸の内1-1-3
                  日本生命 丸の内ガーデンタワー1F
Tel 03-32840020

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2014/11/24

東京丸の内『RESTAURANT HEINZ BECK TOKYO』オープン

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ほぼ1ヶ月ぶりの更新。あまりの時間の経過の早さに自分でも驚き。
ちょっと前にさかのぼってアップします。

11月7日に待望のハインツベック氏のレストラン、『HEINZ BECK』と『SENSI
BY HEINZ BECK』が大手町に2店舗同時オープン。
この仕事のためしばらく東京に滞在していました。

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ハインツ・ベックが日本を始めて訪れたのは今から23年前のこと。
1991年に行なわれた横浜のフードフェスティバルに、当時勤務していた
ドイツのミシュラン2つ星のレストランから副料理長として参加したのが最初。
その後も何度か仕事で日本を訪れ、その度にいつか東京に店を出して
みたいと、ひそかに願いをかけていたそう。
自分の名前をそのままレストランの名前にしたのも、その長年の想い
が込められています。

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建築、内装、ライティング、フラワーデコレーション、衣装(制服)、そして料理。
それぞれのカテゴリーの精鋭が腕をふるって何百回という打ち合わせの末に
作り上げられたこの空間。何年ものプロジェクトが現実となった瞬間に立ち会って
レストランというより”劇場”ができあがったように感じました。
この劇場の中でこれからどんなドラマが生まれるのでしょうか。

と1人感動していると、舞台裏の厨房ではもう何年もこの店で仕事をして
いたかのように、新しいキッチンでエネルギッシュに鍋を振っているシェフの姿が!
3ツ星シェフと称えられえる料理の巨匠が、新入り小僧のように頬を赤くしてイキイ
キと厨房を走り回っておられるのでした。

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HEINZ BECK RESTAURANT
SENSI BY HEINZ BECK

東京都千代田区丸の内1-1-3
日本生命丸の内ガーデンタワー1F・M2F
Tel 0332840020
www.heinzbeck.jp

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